[ホテルCM活用事例]シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル 客室リニューアルプロジェクト

概要

所在地 千葉県浦安市
延床面積 90,463㎡
構造・規模 SRC造 地上12階 地下2階
用途 ホテル
種別 既存
業務期間 2014年5月~2015年8月

カテゴリー:

「客室改修で販売単価の向上と稼働率の改善を実現」 事業主:Granada特定目的会社

1988年築、地下2階地上12階のリゾートホテルにおける約274室(全804室)の客室リニューアルプロジェクトです。その基本計画から竣工までCM業務を通じてお客様をサポートいたしました。

アクアは、プロジェクトの中心となって計画を推進する役割として初期から参画しました。販売単価の向上と稼働率の改善が目的であり、今後のホテルのあり方を含めたデザインの方向性の検証、経年劣化した設備の修繕と内装工事とのコストバランスの調整、非工事エリアを稼働させながらの工事計画の調整などが課題でした。

そこでアクアは商品性と工事費を見据えた企画設計を行い、何パターンもの事業スキームを検討。プロポーザルで選定したデザイナーが基本設計とデザイン監修を、ゼネコンが設計施工を担う方式とし、デザイナーの提案力、設計施工者の設計調整能力と高い工事管理能力を最大限引き出すことができました。また外資系ホテルプロジェクト特有の複層化したステークホルダーを統括。設計段階ではクライアントとホテルオペレーターそれぞれの要望を設計仕様シートに落とし込んだ上、設計の進捗にあわせてコスト情報を共有することで最終的に、予定工期及び予算内での”話題性”の高い客室への改修を実現しました。さらにオペレーターとの緻密な調整により工事が客室売上に響かないよう最適化し、工事中の客室販売売上ロスを当初計画比で約1億円削減することに成功しました。CM選奨2016受賞。

《アクアの担当業務》
基本計画立案、デザイナー選定支援、設計施工者選定支援、工事費の妥当性検討支援、工事発注支援、設計モニタリング、施工モニタリング

建設コスト、プロジェクトの課題を
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