プロジェクト[物流倉庫CM活用事例]ロジランド羽生Ⅱ

お客様のインハウスエンジニアの立場から、物流施設のドミナント戦略実現を支援

株式会社ロジランド

お客様のインハウスエンジニアの立場から、物流施設のドミナント戦略実現を支援

 

ロジランド羽生は、お客様と羽生市が企業誘致に関するパートナーシップ協定を結び、開発を行っているプロジェクトです。ドミナント戦略として羽生市に計4棟の物流倉庫を開発しています。

お客様は、テナントに寄り添った使い勝手の良い物流施設を最適地・適正賃料で提供していくということをコンセプトに掲げています。

アクアは、施工者選定段階、実施設計段階、施工段階と、一貫したCM業務を受託しました。適正な仕様且つできる限り抑えた工事価格での発注、設計者や施工者に頼らない品質確保の支援、コスト重視ではあるがしっかりとした施工実績を持ち品質面でのリスクが少ない施工者の選定、がお客様のご要望でした。

詳細概算による基本設計段階での早期施工者選定を実施。中堅規模の施工者による適切な競争環境を創出しコストメリットを生み出すことに成功。より良い仕様の採用を実現しました。

適正な仕様選定及び品質確保の実現のため施設標準仕様書を作成・活用すると共に、施工段階での各品質検査にも立会い、CMRとしての品質管理を行いました。

着工後に鉄骨工事の増額が発生しましたが、設計者、施工者と共に綿密な協議と検討を繰り返し、増額分を吸収できる程のVECD案を提案、当初予算内に工事を完了させることが出来ました。

お客様のインハウスエンジニアとして、お客様自らやテナント様の意見や要望を取りまとめつつ、設計者、施工者間のハブとなることで無駄のないプロジェクト推進を実行することができました。プロジェクトの全てのステークホルダーに対し、CM会社を採用することのメリットを提供することが出来ました。

 

プロジェクト概要

所在地
埼玉県羽生市
延床⾯積
24,997.9㎡
構造・規模
S造 地上3階
用途
物流倉庫
種別
新築

アクアが担当した業務段階

  • 企画設計
  • 基本計画
  • 基本設計
  • 実施設計
  • 施 工
  • 維持管理

お客様の声

基本設計概算に対しアクアによる妥当性検証を行ったことで、その後の工事費の増減額が明確化し、精算見積時のコスト調整を円滑に行うことが出来た。よって、目標予算内での発注を達成し、速やかに工事請負契約を締結させることができた。
各品質検査等にもアクアが立ち会うことで、品質が確保できた。特に床面のクラックについては、適切な施工方法を事前に協議・検証してから施工することで発生を防ぐことができた。非常にきれいな物流施設を建設でき、大変満足している。

株式会社ロジランド ご担当者様

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